かわたれの空

お客様の感想

●現代人の戦争を体験していない私としては、達夫が記憶を取り戻して友里子の元へ戻る事を考えていましたが、ハッピーエンドとはいかなかった・・・戦争の傷跡は、体よりも心に深く残り、一生引きずっていくその過程が想像できて悲しくなった。世界のどこかで内戦が絶え間なく起こっているこの現状、日本はまだまだ幸せです。この平和が末永く続く事を願わずにはいられません。
舞台の皆さんは皆輝いていました。(50代 女性)

●悲惨な戦争の傷跡の残る時代に、笑顔や優しさを忘れず一生懸命に生きる人々がしっかり描かれており、観終わった後、とても清々しい気持ちになりました。セリフも洒落ていて、センスの良さを感じました。
忙しくて今回は観に来るのをやめようかと思っていましたが、頑張って来て良かったです。ありがとうございました。

●笑えて泣けて、とても面白かったです。昔があって今があるのだと感じさせるストーリーでした。とても心地よかったです。これからも素敵な作品を作って下さい。楽しみにしています。(30代 女性)

●ストーリーがとても素敵でした。登場人物の気持ちが伝わってくる様々なシーンで、ぐっとくるものがありました。シーンのイメージが映画の場面のようで、観ていて引き込まれました。素敵なお芝居を見せて頂きまして、ありがとうございました。(女性)

●とても面白かったです。昭和の時代、戦争の悲惨さを重苦しくなく伝えていて、メッセージもきちんと伝わりました。ユーモアもたくさんあり、楽しめました。観終わって「人は前に進むしかない」と思いました。励みになる舞台でした。今後も楽しみにしています。(50代・女性)

●途中で画像を入れるなど、構成が良かった。出演者の皆さんも演技が自然で、あっという間に終わってしまった感じでした。戦争の悲惨さが伝わり、考えさせられる場面もありましたが、終わり方が爽やかで、笑いもあり、後味の良い作品でした。ありがとうございました。(60代・女性)

●日常の中に考えさせるテーマなどを埋め込み、説明しすぎずにメッセージを伝えていて、受け手の感覚を大事にしている作品だと思いました。私自身も社会的なテーマを伝えたいという気持ちを持って表現する事が多いので、共感すると同時に、とても学びを多く頂きました。ありがとうございました。(20代・女性)

●戦争の悲惨さと、戦後の人々の暮らし、人間関係と、本当に多くのものを感じさせていただきました。当時の彼らの生きる力、現代の我々ももう一度手にすべきだと思いました。希望を感じさせる素敵な作品でした。(30代・男性)

●とても温かいお話でした。人とのつながり、人の温かさを感じられてホロっとさせられました。懐かしい空間に触れた感覚です。(20代・女性)

●ストーリー、演技、全てがとても素晴らしく、感動しました!戦後の日本の様子をはじめ、人々の日常生活がおもしろおかしく描かれていて、観ていてとても楽しかったです。もちろん、それに加え、戦争の悲惨さや戦争を経験した人ならではの苦悩が鮮明に伝わって来て、ハッとさせられました。戦争を知らない世代である私にも、ジーンと響くお話でした。また次回の公演も期待しています。(30代・女性)

●魅力的な登場人物、ほのぼのとした人間関係、戦後の貧しい時代でも、温かく、強く生きている人々の様子は観ていて心地よく思えました。親の世代の話かもしれません。でもその時代を知らないからこそ、新鮮で、魅力的に思えたのかもしれません。個人個人の演技も素晴らしく、演出も飽きさせない巧みさを持っていて、とても良い舞台でした。是非再演してください。(40代・女性)

●役者さん一人一人の自然な演技と役柄が、その人の個性とうまく合っていて、とてもよかったです。ストーリーも最後までどうなるんだろうと目が離せませんでした。戦死したと思っているご主人を想い続けるより、どこかで生きているご主人を想い続ける方が切ないなぁと思いました。希望の持てるラストも良かったです。(30代・女性)

●とてもよい舞台でした。ストーリーも良く、途中のスクリーンも効果的でした。皆さん、とてもお上手でした。「かわたれ」という言葉、初めて知りました。良い言葉ですね。

●素晴らしい脚本でした。感動しました。じっくり、ゆっくり一つ一つのセリフを楽しめました。全体のまとまりが良かったです。舞台全体の空間をとてもうまく利用しており、立体的な空間演出だったと思います。役者の皆さんの演技も素晴らしかったです。

●切ないストーリーでしたが、その中にも笑いがあって、暖かい終わり方がとても良かったです。出演者の方々もそれぞれに味があり、楽しませてもらいました。戦争の話ではありますが、明るい未来に希望を持って生きていこうという思いが伝わりました。(20代・女性)

●重いテーマを描きながらも、コミカルなシーンや貴重な映像を織り交ぜて構成されており、大変見応えがありました。舞台となったこの当時、戦争によって人生が変わらざるおえなかった人々は、恐らくかなりいたのだろうと思います。戦争や紛争によって生み出される悲劇について考えさせられる作品でした。(男性)